ユーザーのサイト内での行動をサーモグラフィー(ヒートマップ)で、ユーザーのなぜ(目的)を可視化するアクセスログ解析ツールの「Ptengin(ピーティーエンジン)」。

弊社では「Ptengin(ピーティーエンジン)」活用解析サービスを開始いたしました。

ユーザーの購買行動を一気通関して解析が可能

PC、タブレット、スマートフォンと各デバイス間をつないだマルチデバイス解析(マルチデバイスに対応ヒートマップ分析)が最大の強み。

特にデバイスごと、メディア(広告)やクリエイティブごとにユーザーのタッチ、視線の集中度、スクロール到達率などを見える化できる点が特に優れている。

デバイス間を一気通関させることで、ユーザーの購買行動を解析できる為、タッチポイントごとの目的、役割、クリエイティブなど、戦略設計段階でのシナリオ設計の検証に大いに活きる。

Optimizely(オプティマイズリー)との連携

「Optimizely(オプティマイズリー)」でのABテストの内容と「Ptengine(ピーティーエンジン)」のヒートマップが紐づいて利用可能。

Google Analyticsでのなぜ(目的)の仮説検証はデータ、スキル、ノウハウなどが必要となり、専業者でなければ難しいが、「Ptengine(ピーティーエンジン)」のヒートマップを元に、ユーザーのなぜ(目的)を仮説し、その内容に基づいて「Optimizely(オプティマイズリー)」でABテストを行い、結果をまたヒートマップで評価するという、サイト改善のPDCAが高速で回せることで、勝ちパターンを見つけることが出来ます。

Optimizelyとは、従来ではプログラミング知識を有する専任者のみが運用可能だったA/Bテストを、ページ内にコードを1行埋めるだけでテスト作成から実施までを簡単に行えるツールです。現在、ディズニーやスターバックスなどの大手企業をはじめとする、世界の約8,000社以上が導入されています。

A/B テスト(スプリットテスト)とは、A又はBの2つのバージョンを比較してどちらのパフォーマンスが高いかを判断する手法。

 

Ptengin

https://www.ptengine.jp/

ptengin,ピーティーエンジン,ヒートマップ,アクセスログ解析,日本文化創出株式会社